CocoBot2を振り返る。そして、ご意見頂戴!
簡単にではありますが、CocoBot2を振り返ってみる。
特徴/機能
- 開発開始当初に設計した機能がまだ何個も手つかず。故に永遠のアルファ
- 簡易IRCクライアント
- 陳腐なボット機能
- Twitterのハッシュタグ検索クライアント
- 上記クライアントのコメントをニコニコ風に表示する
- 上記クライアントのコメント読み上げ(要読み上げソフトウェア)
- 読み上げ時のテキスト置き換え機能(w->わら)
- 作成した読み上げ設定のスイッチング機能
- バグまみれ
だいたいこんな感じでしょうか
利用者の方はどう思っているのでしょうか。
フィードバックをきちんと吸い上げられる機構がないので、確かめようがないのですが。
どうしたらいいですかね?
アプリケーションの使用者がいるのかどうか怪しいという懸念もあります(苦笑)
なのに、なぜ開発を続けているのか。
単に自分の思い描くものが出来上がっていくのが嬉しいから
それだけです。
ところで、そんなことはどうでもいいのです。
今後について、質問してみようと思います。
もし、この記事を目に通してくださった方がいたら、ぜひともご意見を。
今後についての質問
- 他の読み上げアプリケーションへの対応について
- 『ゆっくろいど』というアプリケーションを見つけました。対応してみようと思うのですが、どうでしょうか?
- 読み上げソフトは組み込みにしてほしいですか?(声が多く集まれば、そうするかもしれません。)
- 他のサービスへの対応
- ニコ生やStickam等、対応して欲しい他のサービスはありますか?
- 欲しい機能
- 何か実装して欲しい機能はありますか?
よろしくお願いします。