β版アップしました

CaveTubeの配信通知アプリLivePopNotice
CaveTubeのfaviconを使ってもいいとお許しを頂いたので、
ステータスバー部分のアイコンに使用させて頂きました。
アプリケーション自体のアイコンは無いですが。。。
β版としてアップロードしました。
ダウンロードはこちらから


目標5ダウンロード

こんなん作ってみた

以前CocoBot2でCaveTubeに対応したのと
ついでにCaveTubeの通知アプリも作ってみました。
既存のものがあっても知りません。
なお、アプリケーションの性質上、
アイコンができるまで配布はしません。
そして、僕にはアイコン製作スキルはありません。
つまりは。。。ふふふ。。。。
(自分でビルドしたいって人にはソースあげます。それか、githubとかにあげるかもです。)

  • LivePopNotice
    • メインメニュー無し
    • Dockに表示されない
    • ステータスバーからアプリへアクセスする


アイコンをどうにかしないといけないですね〜
とはいえ、そんなスキルは無いので、放置です。


通知の際には、
下のようなウィンドウが画面右上に表示される


設定ウィンドウというか、メインウィンドウというか
配信中のリスト表示


通知ウィンドウを表示するライブ情報リスト
配信者名/配信タイトル/配信の内容
に指定した文字が含まれていれば、通知ウィンドウが表示される


無視するライブ情報リスト

ARCがががががが

Xcode4。。。その時、事件は起きた


ARCのおかげでreleaseとか書かなくてよくなっている(というか書くとコンパイルできない)
これがどうもまだ慣れない。気持ち悪い。
書かずにはいられない。
挙げ句、わざわざ書いてはコメントアウトをするという二度手間を踏んでいたのです。


『えぇい、もうARCきっちまえ!!』


と、考え無しに機能をオフにしたのが良くなかった。。。


ARCきったら、ビルドできなくなったでござるよ
xibとのバインドで何かゴニョゴニョしてるっぽい
原因はなんとなくわかっている。
最後にバックアップとってから数千行書いてるから
精神的ダメージがでかい。
修復は不可能ではないのだろうけど、如何せん気力がない。



意欲を喪失し空虚な気分に浸りながら、
こう思ったね。


絶望感より少しの手間


ビルド毎にコミットしようと決意した瞬間であった

スクリーンキャプチャー

新年おめでとうございます。


スクリーンの動画キャプチャをしてみようと思うのです。
アプリケーションについて簡単に

  • 名前:FSRRec (Fuzzy Screen Range Recorder)
  • 機能:スクリーンの選択範囲内を動画キャプチャする


スクリーンの動画キャプチャはQuick Timeでもできるのですが、全画面しかできないんですよね。
そこで、キャプチャ範囲を選択できるようなものを作ってみようと思い立ったのです。
すでにそういったソフトがあっても気にしない!
ただ、やってみたいだけだから!!


フローとしては

  1. 1/60秒毎に画面キャプチャする
  2. 録画終了時にキャプチャした画像を順次ムービーにつなげる

みたいな感じになっとります
ムービー生成のタイミングは画面キャプチャと
ある程度非同期でやらないとです。


ソースをみたい方はこちらからどうぞ
なお、メモリ消費が尋常になく激しいので、ご利用には注意を
ソース

なつかしのVim

以前Vim強制練習用のアプリケーションを作ったことがあって、そいつを見つけた
いやはや、なつかしい
強制練習ってのは、矢印キーとかvimでバインドされているキーは反応しなくするということ
vimを使わなくちゃいけないわけでもないのに作ったものだから、正直活用はしなかったけど・・・


ところで、vimのテキスト操作ってすごい便利だとは思うけど、やっぱり慣れるのが大変。
それに使いこなせるようになったとしても、IDEとか使いだすとやっぱり使わなくなったり。。。
まさに大衆受けしない天才みたいな感じだと思っております


Xcodevim操作できないかなぁ

新しい機能とサービスへの対応

ユーザ様からご希望より、以下の二つの機能追加をしました。

  • IRCボットで音声再生機能
    • 刺激語に対して、音声再生機能をつけました。
  • cavetubeへの対応

あと、バグフィックス

  • IRCボットのクラッシュ

音声再生は『AIFF』と『WAVE』のみではありますが、
機能追加してみました。
再生デバイスの選択は次回アップデート時に追加します。
本当はMP3もと言いたいとところなのですが、
ライセンスに関して気になる点があったので、今回は見送りました。


cavetubeはとりあえず『コメント閲覧+読み上げ』のみの機能を搭載しております。
こちらは、チャットクライアントとしての機能を持たせるかは検討中です。
肝であるチャットコメント取得技術は、
cavetubeの開発に携わっている方(hogeさん、または、まどがいさん)にご教授いただきました。
(なのに、まだアプリケーションの報告をしていない。。。早く報告せねば)


そして、バグフィックス
音声再生機能をつけるときに気づいたのですが、IRCボットがクラッシュしていたようです。
少し前に辞書のフォーマットを変えたのですが、それをボットに対応させるのを忘れていました。。。OTL

ゆっくり実況プレイ動画製作支援アプリケーション

ニコニコの記事で見つけたのですが、
面白いWindowsのアプリケーションがあります。
その名も『ゆっくりMovieMaker』
ゆっくりMovieMaker3 - 饅頭遣いのおもちゃ箱
ゆっくり実況動画を簡単に作れてしまいます。
いやはや、すごいですね。


ただ、『ゆっくりMovieMaker』のように話題になったりするアプリケーションって、
だいたいMac非対応なんですよね。


ユーザ/開発者の絶対数をみれば自然なのかもしれませんが、
(そのアプリケーションを使わないにしても)Macユーザとしてはやはり物悲しいものがあります。
それが性であると言ってしまえば、それまでですが。。。


いつしか『Windowsユーザざまぁwwwww』と声高に言えるような
アプリケーションを作ってみたいものです。


ところで、
『ゆっくりMovieMaker』を真似たアプリケーションを配布したら喜ばれるのだろうか?
というか、そもそも、Macでゆっくり実況動画を作っている人っているのですか?


いや、作ろうとは思っていませんが。。。























たぶん。。。。。